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そば処 善之助

JUGEMテーマ:地域/ローカル

今日、紹介するお店は大石田そば街道でもある
「そば処 善之助」さんです。

お店の場所は大石田駅から最上川の方に行く道路を進んで行って
1つ目の信号を越えるとすぐ左側に見えて来ます。



この店の向かいにも車が停められるようになっています、聞いてみると
向かいにある店(菓子店と酒店)もやっているとのことでした。

入り口の脇には「そば地蔵」がありました、何か書いてあるので、そのまま
読んでみます。【そば地蔵を拝見しますと、一生、喰いっぱぐれがないという
有難い地蔵尊です。】と書いてあります、良かった!これで僕は一生…(笑)



部屋の中はこんな感じになっています。



真ん中の空間には昔の民具や農具が置いてあります。



席に着くとすぐに、そば茶と漬物と揚げそばが出て来ました。
あと、こちらのお店は不定休になっていますので行く時は前日とかに
確認したほうがいいと思います。



さてと、注文ですが「芭蕉膳」が目当てだったので早速、頼みました、
現役の菓子職人であるご主人が作るそばクレープや更科そばを食べて
みたかったのです。

お店のパンフに「芭蕉膳」の由来が書いてありましたので、そのまま
掲載します。

【この「お品書」は、芭蕉が元禄七年(1694年)旧暦8月15日
(中秋の名月)に、門人たちにより伊賀上野に新築してくれた「無名庵」
の完成した礼を兼ねて、贔屓筋や弟子たちに、簡素ながらも心をこめて
選んだ料理内容です。

芭蕉は若い頃、藤堂家の台所用人として仕えたことがあり、料理の面にも
優れた能力を現しており、さらに絵は門人である許六に習い、
書は雲竹に学んでおります。

芭蕉扇 直筆のおしながきをもとに、そばを用いて再元いたしました。
芭蕉膳を、ゆったりとした気分で風雅に侘び、さびをあしらえた
心でご賞味くだされば、心と心が語り合える喜びの極みでございます。】



最初に「のっぺ汁」と「そばがき」が運ばれて来ました、「のっぺ汁」の
中には野菜の他に「そばカッケ」と呼ばれる岩手県の特に県北地方で
食べられている、蕎麦や麦粉で平たく打った物(三角形の形)が入って
いました。



天ぷらとそばが出て来ました、天ぷらは野菜中心でヘルシーですね、
そばの方は田舎そばと更科そばの2種類が合い盛りになって出て来ます。



蕎麦は地元大石田産を使用しており二・八蕎麦とのことです、そのままでは
強い蕎麦の香りはしないのですが、細打ちの更科そばも田舎そばも喉越しが
良く、少し辛目のつゆとの相性がいいのか、つゆに浸けると蕎麦の香りが漂っ
て来ます。



最後にデザートの登場です、「そばクレープ」ですが、そばソフトも選べる
らしいのですが何も言わずクレープの方が運ばれて来ました、そば粉の
入った生地の中に生クリームとそば粉が練りこんであるカステラのような
ものが入っていました。



善之助さんで蕎麦とお菓子の絶妙なコラボレーションを
味わってみませんか♪

芭蕉膳 1,500円
そば処 善之助
山形県大石田町大字大石田字佐田丙222−3
TEL 0237−35−2723
営業時間 AM11:00〜PM19:00
定休日 不定休(要確認)
駐車場 8台
その他 大石田駅から歩いて7〜8分

| 大石田町 | 13:28 | comments(2) | trackbacks(0) |

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Comment

はっと汁も美味しいですよね〜。
こうして、あちこち見ると、今すぐ食べたい!!
明日にも行きたい!!
でも〜・・・。
雪がぁ〜・・・。
今年はタイヤも3年目なので、ちょっと気を使っております・・・。

エ〜ン・・・。
暖かくなるまで、もう少し我慢します・・・。

| todo0113 | 2008/02/20 7:05 PM |

はっと汁はまだ食べたことないんですよ〜
1度食べてみたいと思ってます。

雪はすごいですね〜今朝もすごい積雪
です、一体いつまで降るのやら…

| ひろぽん→ todo0113さんへ | 2008/02/21 7:55 AM |

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