今日、紹介するお店は寒河江市にある「手打ちそば臥龍亭」さん
です、お店の場所は寒河江市内からは国道112号線の高松から
バイパスに行かないで旧道の方を白石方面に進むと看板が見えて
来るので右折するとお店があります。→
ここ
お店の近くには龍伝説のある臥龍橋があります。
さて、お店に入る前に臥龍橋の伝説について少しお話しましょう、
臥龍橋(がりゅうきょう)は朱色の欄干とアーチ型の美しい姿、そして橋の
半分に絡まるツタが印象的な橋です、寒河江川に架けられている橋の中
でも風景に調和し名橋と名高い橋で日本の名橋100選にも選定されてい
ます。
初代の臥龍橋は文政10年(1827)、柴橋代官代官だった池田仙九郎に
より建造された木橋で、型式は異なるものの現在の橋と同様に橋脚の
ない橋でした、現在の橋は3代目で、昭和12年に架け替えられたコンク
リート製です。
橋名の由来は、昔、寒河江川が干上がるほどの日照りが続いた時、
水を求めてさまよい歩いた女がようやく見つけた水を人間に姿をかえた
龍に与え、龍がその恩返しにと自ら姿をかえた橋であるという言い伝え
から臥龍橋と名付けられたそうです。
少し山の方に上って行って撮った臥龍橋です。
お店の中に入りましょう!寒河江そばの散歩道三番店の看板が
あります、この寒河江そばの散歩道の案内は各そば屋さんの
店内に置いてありネット等では紹介してないようです、で、僕も
知っていたので寒河江のそば屋さんに行った時にはもらって来よう
と思っていたのですが忘れてしまいました…
古い家具なども置いてあります。
このお店はバリアフリーになっているので玄関から車椅子でそのまま
入り、テーブルに付くことが出来る部屋も用意してあります。
夜は居酒屋になるという臥龍亭さんのここは座敷の部屋です、広い
ですね、駐車場も広いので団体客にも対応出来るそうです。
そして部屋の外で川の上に張り出した床の上で食事が出来る
ようになっている川床席があります。
僕が訪れたのは5月の中旬頃なので、まだそんなに気温は高く
なかったので利用することはなかったのですが、これから夏の
シーズンは寒河江川を見ながら冷酒で板そばなんて最高かも!
(先ほど紹介した臥龍橋が見えます。)
頼んだのは半板そばです、外の景色を見ながら待っていると
大根の漬物が出て来ました、甘辛い味の独特の漬物です、
大きいのでこれだけでお腹が一杯になりそうです(笑)。
半板そばだと思って油断してはいけない、普通の板そばが
3〜4人前となっているので、その半分と言う事は1.5〜2人前
になる。
蕎麦は二・八で少し平打ちの中細打ちでコシがあります、
つゆも蕎麦の風味を引き出してくれるような味で美味しい。
半板そば 890円 板そば(3〜4人前)1,785円
手打ちそば 臥龍亭
山形県寒河江市八鍬5−16
TEL 0237−87−2288
営業時間 AM11:00〜PM15:00
定休日 年中無休